【アラサー 実家暮らし問題】


婚活を始めた際に立ちはだかった問題は、実は雇用形態のほかにもう一つありまして・・・2つ目をご紹介します。それは、表題にもあるとおり「アラサーで実家に暮らしている」ということです。
※雇用形態の記事同様、介護や病気等、やむにやまれぬ特殊な事情がある場合を除きます。

住まい


【婚活の場ならでは!普遍的な質問事項となっている”どこに住んでいるか”という話題】

婚活ご経験の方ですと分かるかと思いますが、婚活という場で2大普遍質問項目といっても過言ではない


・何の仕事か
・出身地はどこか(今どこに住んでいるか)→ からの一人暮らしか実家くらしか


と、いう話題・・・。これですよ・・・・・これはもう、婚活をしていると話題として出ないことはないのではなかろうか・・?と思うほどです。
というか、「結婚」を見据えると強制的に確認の流れとなる項目ですよね・・・。ですのでもちろん、嘘などはご法度ですし、これらの情報から判断される様々なものがあるかと思います。

【”非正規雇用”と”実家に住んで
る”の最強セット】

最強と言っていますが・・いい意味ではないことは文脈からおわかりいただけると思います・・・・・
これはわたし自身の経験ですが、非正規雇用と実家暮らしがセットになると、ものすごく強い印象を男性に与えます。どのような強い印象かというと、「自立していない」という印象です。


もう本当にですね、当時は甚だ答えるのがしんどい話題でした。正社員である方なら、まだ良かったかもしれません・・・。仕事の話題で「派遣です」とお伝えした後の「実家です」と、答えるときのもの凄い気まずさ。


これはわたしが自身の経験を基に書いている記事ですので「女性」の立場の話ですが、
女性のみなさんも、逆の立場からみて男性が不可抗力な理由もなく「アラサーで非正規で実家に住んでいる」と、聞いたらいかがでしょうか?
初対面で「素敵な人だな」と思ったとしても、この事実をさわりとして聞いた段階では、ちょっと何かの温度が(かなり)下がるのではないでしょうか・・?



【婚活で何歳までなら「実家暮らしです」と堂々と言えるのか?】

あくまで個人的な体感で恐縮ですが、26歳位なら大丈夫だと思います。27歳もまだギリ、変な感じにはなりにくい。でもちょっと「一人暮らししようと思ってはいるんですけど~」とか言っておいた方がいいかもしれない。


じゃあ何歳から「・・・・・ん~(微妙)・・・」という空気が出てくるのでしょうか・・・?それは、「28歳」あたりです(でした)・・・。28歳位から徐々に、言いにくくなってきます。※わたしが婚活を始めたのは27歳の終り頃。


いやいや、でもまだまだ、28歳なら可愛いものかもしれません。「30歳以降の実家暮らし」に比べれば。


繰り返しますが家庭の事情とか、やむを得ない事情があれば全然問題ないとは思います。でも、さしたる理由もないのに実家暮らしを続けていると記事のような温度になることが多かったというのは事実です。



【実家暮らしをするメリットと言い分は、婚活の場ではあまりピンとこない】

「いやいやいや」「実家は都市部だし、会社への交通の便も申し分が無くて実家を出る理由がないんだよね」「貯金がたくさんできるし」と、いったようなとても全うで経済的に理にかなった選択ゆえに実家暮らしである、そういうこともあるかと思います。
「ちゃんと家にお金入れてるし」・・・・そうですそうです。ただ無目的に自堕落的に実家暮らしをしているわけではないというアラサーの方々も沢山いるでしょう。「目的、理由はあるよ」と。


だけれども、それでも、婚活の場では「実家暮らしなんだ・・・へぇー・・・・」とヒンヤリした感じで見られることの方が多いと思います。


なぜなら、一人暮らし派の方々は「アラサー(以上)の実家暮らしというものを違うベクトルで見ているからです。



【アラサー(以上)で実家暮らしというのは、どう判断されているのか

これは、自身の体験による考察ですが(婚活の場で実家暮らしと伝える度に言外にひしひしと感じたため)、婚活をしていた夫も後に言っていたので、あながち外れていないかとおもうのですが、下記のようなベクトルで見られていると思われます。


・家事能力があるか不安だ。全て(または大半を)親がやっているのではないか・・
・完全なる自活(家事、金銭面、および周辺の諸手続き等)をしたことは無いだろうな・・
・経済観念がどの程度か不安だ※貯金等のことではなく光熱費など生きることにかかるお金のフローを全然分かっていないのではないか
・貯金がたくさんできるとはいえ、親の助けを受けているのであって自力で貯めているわけではないという認識はあるのだろうか


婚活をしていないのであれば、上記のような「他人の見る目」など関係なく割り切って、実家暮らしの利を享受すればよいのだと思います。
しかし、こと婚活の場においては「自分がいいと思うからそれでいい」が通用しない場合があります。人は遍く「主観的」に物事を判断する傾向にあるかと思いますが、「結婚相手を探す場」ともなると「自分が求めるお相手がどう受け止めるか」ということが重要になってくるというのは、あるかと思います。

以上のことから、30歳を前後に合コンから婚活サイトから友達の紹介からあらゆる場で言いにくい事柄となりました。




【アラサー以降なら実家暮らしという状況に対してはフォローが重要】

実家暮らしという事実が微妙であるというのは分かったけれども、そう簡単に一人暮らしするのは難しい・・・となった場合はどうするか?やはり「全力でフォローする」の一択だと思います。

※ちなみに、本記事はあまり何も考えずぼんやり生活し婚活をスタートさせた平凡アラサーが実家住んでる問題を考えた記事となります。
実家住んでるけど、家計管理もばっちり一家の生計維持の柱の1本、というようなしっかりした方は、その事実をお相手にお伝えすれば十分だと思います。


20190129

わたし自身は結局、婚活を通して実家には居続けました。記事にもありますが、優先順位を上げるのがちょっと難しかったです・・・。
なお、実家を出るべきかの検討をした当初は、

・就活で消耗した(お金的にも、メンタル的にも)
・初の正社員という状況でのプレッシャー、
・老描(当時20歳超え)を置いていくのはありえないし、連れていくのもどうしう・・・

などなどの状況(言い訳もあり)により、一旦保留した次第です。
※しかし、婚活をしていた友人の中には、婚活の場では「アラサーの実家暮らしは気まずい」という理由により一人暮らしに至る人も居ました。



【「貯金ができる」とか言うよりも「自立していない」にフォーカスするのが大事】

一人暮らしをされている方の懸念(推測ですが)は先の項目で4点あるとお伝えしましたが、これらをシンプルにフォローするのに努めます。
「貯金できるし・・」とか何とかいうよりもまずは「自立していないんじゃ・・?」という印象に対して「大丈夫です、その点は分かっています」ということをトークによりフォローをしていく、に限ります。


まずはもちろん、一人暮らしか実家暮らしかを聞かれた際はきちんと事実をお伝えします。その上で・・・
まず「家事能力」については、漫画にあるように、「家事やってますアピール」を会話に入れ込んでいきます。


わたしの場合自炊や主たる家事(皿洗い、洗濯、掃除)については日常的に行っていたので、「お弁当は必ず自分で作って持って行っている」「よく作るおかずは○○で・・・」「しめじが意外と傷みやすくて・・」など、具体的なエピソードとして会話に挟んでいきました。こうすると「ご飯をきちんと作れるんだ」と、思って頂けます。
共働きの家事折半がスタンダードな認識となりつつあるとはいえ、やはり「ご飯がつくれる」という事実は男性にとても安心感を与えます。

ちなみに、ほかの家事も同様です。掃除でしたら「ピンクのぬめりが云々」といった具合です。

「完全なる自活をしたことがない」ということに関してはぐうの音もでませんが、「生活費も含めた経済観念、月単位の収支」をフォローすることで、「経済観念はしっかりしているのでいざ完全自活(一人暮らし)するにも問題ないお金の使い方ですよ」ということを暗にお伝えしていました。

では、この「生活費も含めた経済観念」についてはどうフォローはどうするかというと、「毎月の生活費の内訳」を知っていればいいのです。まずは実際に実家で下記の金額がいくらほどかを確認します。

・賃貸なら家賃
・マンションなら管理費
・インターネットと電話の通信費
・NHK
・水道、ガス、電気
・食費

食費と光熱費は家族人数分で割ればざっくり過ぎですが、見えてきます。
私の場合、実家が持ち家のマンションですが、管理費が以外に高かったので、管理費についても1K当たりの費用を確認しました。(地域にもよりますが主に5000円程度が相場でしょうか)

更に、実家暮らしといえど家にお金を入れているかと思いますので、(入れていない場合は、どれほどの恩恵かを確認できるのでやはり生活費内訳調査はしたほうがよいかと思います。)この生活費の内訳と照合し、必要経費は払っており、家賃以外は自活してますよ、生活費のフローは理解していますよ、とトークでさりげなく伝えておりました。

何だ、ご大層に記事にしておいてそんなことか、と思われるかもしれませんが、婚活中は突如生活費の話題になることがあります。結婚相談所など婚活の色合いが強い場では一層話題として出やすくなりますし、確認の意味もふまえて質問を受ける場面も少なくありません。
例えば私なんかの場合、戸建てとマンションの違いみたいな話になった際に管理費の話になり、調べておいて良かったと胸をなでおろしたことがあります。
そういうときのために、是非知識として知っておくことを切実にお勧めします。





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